アンチエイジング(テノール)
横浜FCクリニックのアンチエイジング たるみ治療 テノール
横浜FCクリニックのアンチエイジング治療
テノールによるたるみ治療
サーモリバースとは、熱による再生を意味する造語です。
この最新の治療器 テノールは、サーモリバースという理論を基にした高周波を使用したたるみ治療器です。
ラジオ波(高周波)によって、組織内の電気抵抗による発熱と水分子の振動による発熱が生じます。ラジオ波によって、皮膚を越えて皮下脂肪層の熱を高めることが容易になりました。
その効果で、脂肪組織の代謝を促し、コラーゲン産生を促進させ、血行・リンパ流を改善させます。
この皮膚深部~脂肪層に加わる熱は皮下組織を 引き締める効果があり、その結果としてリフトアップが起こります。
横浜FCクリニック形成外科
電気を利用した治療としての中周波治療とテノールの違い
一般的に高周波治療というと、シミやホクロの治療に使う電気凝固をイメージすることが多いのではないでしょうか。さらに、当院では中周波治療によるシミ治療も行っています。
このような「かさぶた」を作る電気凝固による治療と、テノールによる温熱療法はどのような違いがあるのでしょうか。
テノールの場合は、皮下組織の温度を41~42度くらいになるようにしていますから、火傷にはなりません。
このテノールとシミに使用する高周波及び中周波治療による電気凝固治療との違いを、具体的な例を挙げてご説明します。
一言で言えば、「しゃぶしゃぶ」と「温泉」の違いです。(ソフトレーザーの説明と基本は同じです)
「しゃぶしゃぶ」は薄く切った肉を湯の中に浸けて、その熱で肉を凝固させます。シミ治療に使用する高周波の電気凝固は、これに該当します。
「温泉」は40度一寸位のお湯の中に入って体を温めます。この細胞活性を高める効果はテノールに該当します。
ちなみに、私は顔にテノールによる施術を行なう時に、「顔だけ温泉」と呼んでいます。
どちらもお湯の「熱」の力を利用しますが、大きな違いはその温度です。
たんぱく質が凝固するほどの高熱を利用するのが「かさぶた」のできる電気凝固治療で、温泉のように血行を良くして細胞の活性を高める温熱効果を利用するのがテノールです。
同じ「お湯」という ものを利用していても、このように利用法が違うの点がよく似ています。
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テノールによる肌質改善効果について(09/12/5)
皮膚表面で温度を感知するたんぱく質が、肌の乾燥に深くかかわっていることが、最新の研究で分かりました。
その研究で、冬の肌荒れの原因は空気の乾燥だけでなく、気温低下にも原因があることがわかりました。
今回研究の対象となったたんぱく質「TRPV4」は体内のさまざまな場所にあり、温度や筋肉の緊張などの刺激を感知する働きがあることが知られています。
TRPV4が不活発になる24度という温度で人の表皮細胞を培養すると、適温の室内での皮膚温度(33度)で培養した場合と比べて細胞同士の接着が緩み、すき間から水分などの物質が通り抜けやすくなったとのことです。
逆に、TRPV4を活性化する試薬を加えたところ、物質の透過が抑制されました。
これらのことから、低温がTRPV4の活性化を妨げることで皮膚のバリアー機能が低下し、水分が失われて肌の乾燥が進むと推測されました。
つまり、暖かい温度によって肌を潤すことができると細胞レベルの実験で分かったのです。
テノールの施術後に肌の潤いが増すことには、その様な理由があったということです。
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テノールのやり方
施術は基本的に額~こめかみ~頬とほぼ顔全体に行います。
また、首の両側にも施術を行いますので、首のリンパ流を改善させると共に首のこりや肩こりなどの症状も改善します。
また、施術中の痛みが無いというのも特徴の一つです。
皮膚温を41~42度くらいに上昇させますが、徐々に上げていくのでこの熱さが痛みには感じません。
ちょうど、蒸しタオルを顔に乗せたような感じです。
施術時間は、顔~首の場合大体で30分です。
このテノールもキュリアと同様に、回数をかけて行う治療です。
治療間隔は2~4週間で、5回くらいが目安です。
実際に施術を受けられた方々の評価ですが、予想よりも良いです。
ある方は、施術後のお化粧をされている時に「頬が上がっている!」と言われました。
ある方は、アゴのラインと鼻唇溝が気になっていたのが、2週間は気にならなかったと言われました。(この方は2週間後に来られました。)
何も言っていないのに他人からの指摘を受けられたという方も複数おられます。
ある方は、当院で施術を受けられたあとで知人とお会いしていますが、
その時に「顔が違う。頬が上がっている。」と言われたそうです。
また、施術を受けた当日ご自宅に帰られてお母さんに顔がリフトアップしていると言われ、翌日友人に顔が違う、頬が挙がっていると言われた方もおられます。
皆様が顔が気になる切欠になったといわれるものに写真があります。「写真をみた時に、肌の弛みが目立つことに気付いた」ということをよく聞きます。そういう中で、テノールを始めてから、写真を撮ってもらったらすごくよくなっていたという方がおられます。
ある方は、なじみの美容院で 顔のマッサージをしてもらっていて、「最近、肌がすごくよくなっているけど、何かしてるの?」と聞かれたそうです。
以上のように、何も知らない方からのご指摘を聞いて実感されたという例が多くなってきました。
さらに、顔の肌質改善やリフトアップ効果以外の効果もあります。
首の凝りや肩の凝りが無くなったといわれる方や、背中の痛みがなくなったと言われる方もおられます。首に行う施術で、血行がよくなったのが理由と思います。
そのため、首のメニューを増やすことにしました。
頬の肌をきめ細かく柔らかくするための治療として、頬のメニューも増やしました。いわゆるミニリフト的感覚の方法です。
全体的に満足度は高いと思います。
しかし個人差はあると思いますので、過大評価はしたくないと考えています。
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症例
首のたるみとシワを改善します。首のシワとたるみには特に効果を発揮します
仰向けに寝たときに、耳の前に生じる皮膚のたるみとシワが、テノールによって皮膚が引き締まることで改善しました。
額のシワを浅くします
施術前には、アゴのラインを越えてシワが出ていましたが、5回の施術でアゴのラインがはっきりして頬のたるみが顕著に減少しています。
アゴの下からのど仏の方に認める皮膚のたるみとちりめんジワが2回の施術でかなりなくなりました。
※ 当院で行っているロングパルス・ダイオードレーザー(キュリア)との治療効果の比較ですが、 キュリアはレーザー治療なので皮膚側からレーザー光が入り、熱に変わります。そのため、皮膚の引き締めが強く行われます。また、皮膚の色素沈着にも有効です。 ですので、適応としましては顔のくすみを取ることや小じわの改善にはキュリアが良いでしょう。
一方、テノールは肌のリフトアップに有効です。 脂肪層まで熱を入れて、脂肪層の代謝を高めるテノールは大きなたるみに対して有効といえます。
横浜FCクリニック形成外科
顔全体~首 1回27,300円(税込)



