横浜FCクリニック形成外科

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院長の日記

2001.07.05  医療とゴルフ

 今年の梅雨は雨が少なく、空梅雨のようです。

 私には変なことを考えるクセがあるのです。そんなに変ではないかもしれませんが、自分のしている医療というものを他の業種などと比較したり、似ている部分を考えたりします。
 たとえばスポーツでは何に似ているか?ということを考えたりします。

 当院の治療内容で言いますと、二重まぶた作成では、いろんな方が来られ、個人個人いろんな希望を言われます。それを可能な限り希望に近づけて二重まぶたを作ります。
また、シミ治療でも、いろんなシミに対して限られた治療手技を工夫、組み合わせながら除去していきます。ここには、その状況を判断して、自分の保っている経験・技術から攻略法を考えていくプロセスがあるわけです。

 このような技術は、ゴルフに似ているかなと思います。私自身はゴルフはもう7年くらいしていませんが、ゴルフは自分に合ったスウィングを、状況に応じて一定に行なう必要があります。そうでないとスコアが安定しないでしょう。自分の武器はクラブとボール、つまり限られているわけです。そしてゴルフ場によっていろんなコースがあります。さらにその日の天候が影響します。また、18ホール集中力を持続させていかないと行けません。私自身、集中力が切れて(途中の茶店でビールを飲むのですから当たり前か)スコアがガタガタという経験は何度もありました。
それから、基本的に孤独なスポーツだということです。マッチプレーもありますが、結局は自分とコースとの戦いです。
 
 医術もどんな状況でも、その状況に合わせて対応し、判断・施術をしてていく必要があり、決断する瞬間は自分一人です。そこに共通点を感じています。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (18:46) | PermaLink
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