横浜FCクリニック形成外科

院長の日記

2001.10.20  

 先日、東京で学会があったので行ってきました。
私が学会で必ず顔を出すところは、商業展示場です。ここでは各業者が新製品を一斉に並べて競っております。
顔見知りの業者との話から得る情報は非常に有意義です。今年も新しい器械が出ており、まさに日進月歩の勢いです。

 今年面白いと思ったことは、新製品が出た他に、既知の器械での治療のバリエーションが増えたことをアピールしていたことでした。たとえば今までは「○○ に効果がある」と言うだけだった器械が「このように設定を変えれば××にも効果がある」とか「これを付けると△△△に非常に有効です」などです。

 これらのキッカケはおそらく購入した医者の中で色々試した人がいるのだと思います。様々な応用が思いつくのは、かなりその器械をこなさないと難しいでしょう。今年の7/31に書いているように、微妙なことまでわかるようになって、できることと思います。
 また、これらの器械は非常に高価ですから、別の治療もしたいと言っても、簡単に買い換えたり、新たに購入したりというわけにもいかず・・・ (-_-;)・・・ 気持ちとしては苦肉の策的な場合もあるでしょう。

 実は私も今所有している器械で、応用的な治療はしています。これは別にオリジナルと言うわけではなく、他の器械で行なわれている治療と同じように条件を設定してしているのです。応用範囲が広がれば、治療の範囲も広がり、業者にも喜ばれる(?)事になります。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (19:10) | PermaLink
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