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院長の日記

2001.11.02  医者の種類について

 当たり前の事ですが、世の中には色々なタイプの医者がいます。
 人間的性格による分類はもちろんのこと、役職による違いもあります。大学病院の勤務医、教授、助教授、講師の他、開業医、直接臨床には接しない基礎医学者、医学的な仕事ではなく役所や保健所などの仕事をされている方々など多くの分野が存在します。

 その中で、大病院に勤務する臨床医と大学で研究する医師と開業医との違いを考えてみました。私の個人的な表現として、医療を料理に当てはめてみるとそれぞれの医者の立場が何となくわかってきます。

 大病院に勤務する医者は有名レストランのシェフという感じです。研究する医師はもちろん料理研究の先生か、栄養学の先生でしょう。では開業医は何に該当するのでしょう。クリニックの規模にもよりますが、私のクリニックレベルなら、料理の品がたくさんあったり、珍しい料理をつくる店ではなく、たとえばラーメンといった限定された料理を作る店かなと思います。私も「行列のできるこだわりの名店」の様な店になるよう努力していきたい?と思います。しかし、行列といっても単に長時間待たせるというのとは違います。
その辺ではその店しかないから、とか名前を聞いたことがあるから、といった理由で客が来るのではなく、非常においしいという理由で行列ができる店は、ある意味で私の目標の一つです。

 医療と飲食業を合わせて考えるのは非常に変かもしれませんが、どちらも保健所へ申請しなければいけませんし、ライセンスが必要という点は似ています?

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (19:13) | PermaLink
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