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院長の日記

2001.11.12  マイクロクリスタルピーリングの意外な効果

マイクロクリスタルピーリングはいわゆるピーリングの一種ですから、当然角層を薄くします。そして代謝を良くして肌を滑らかにしていく方法です。ですからこのピーリングを行っている間は当然紫外線に注意する必要があります。

ところが、意外な結果を示す事がありました。ゴルフが大好きで月に1~2回はいかれるという女性の方が、今年の春頃に当院でのマイクロクリスタルピーリングを始められました。マイクロクリスタルピーリングを始める以前は、症状として日光性皮膚炎がひどく広範囲に色素沈着があり、ゴルフに行った日の夜は非常に痒かったとのことでした。

顔の炎症と色素沈着の治療目的でマイクロを行ったのですが、数回行った頃、この夏にも例年のようにゴルフに行かれたそうです。治療をしていない腕はしっかりと日に焼けているのですが、顔は今年は赤くならず、痒くもなかったとのことでした。日焼け止めクリームはいつもと同じだったのに、今年は非常に調子が良かったとのことで、ピーリング後の紫外線の影響を考えると、意外な結果となったのです。

後から考えてみると、マイクロクリスタルピーリングを行った事で、皮膚の代謝が良くなり皮下のコラーゲンなどの修復が行われたからではないかと思っています。ピーリング後の皮膚は必ずしも紫外線に弱いというわけではないと思うようになりました。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (19:22) | PermaLink
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