院長の日記
2002.12.28 来年もよろしくお願いいたします。m(_^_)m
今年の診療も今日で終了です。
今年は私の人生を変える大きな事がありました。
しかし少しずつでも前進していこうと思います。
来年は皆様にとって良い1年になりますように。
2002.12.14 丸3年になりました m(_^_)m
今年の12月10日で丸3年になりました。
今年は私の人生にとって大きな事がありました。
精神的には何とか乗り越えましたが、
まだまだこれからもこの道は続きます。
あんまり走ると息切れするので、
マイペースで行くつもりです。
2002.12.07 私にとってはいつも1例目
「先生はこの手術を今までに何例されたことがあるのですか」という質問を、カウンセリングで受けることがあります。
確かに多くの症例を経験しておくことは大切と思いますが、その一例一例をどのように自分のものにしたかが一番重要なことだと考えています。
「経験」はあくまでも「経験」であって「結果」ではないのです。
プロ野球でいうと、「あなたは何年一軍に居ますか」「あなたは何回打席に立ったことがありますか」と言う質問よりも「あなたは打率がどれくらいですか」「あなたは勝利打点はどれくらいですか」「あなたはランナーが二塁三塁に居るときの打率はどれくらいですか」が意味のある質問と思います。何年一軍に居ようがレギュラーにならないと意味はありませし、またレギュラーだといっても適当にやっているようではいい成績はあげられないでしょう。その意味でもやはりプロ中のプロの選手はそれ相当の結果を出しているように思います。
また、私は手術などの経験はあくまでも過去のデータと思います。
その時、その瞬間の手術はあくまでも1例目です。
そういう気持ちで手術を行っています。
手術に対する畏敬の気持ちはいつも持ち続けています。
2002.12.03 ポケモンのように進化・成長しています
数年前に当院へ治療に来られた方が、再び同じ目的で治療に来られたとしても、同じ治療を行うかどうかはケースバイケースです。違うことを行う場合も少なくありません。
たとえばシミ治療で前回ルビーレーザーを使ったとしても、今回の場合はルビーレーザーかもしれないし、中周波治療、マイクロクリスタルピーリングかもしれません。
その理由としては、器械の新たな導入もありますが、それだけではありません。同じ器械でも使い込んでいくうちに、新たな治療としてのコンビネーションが生まれるからです。
埋没法にしても私の中ではマイナーチェンジ、細かな改良をしています。
ですから現時点での私は、去年の私とも違います。(当然ですよね。年は取るし顔も老けていくだろうし?)。今子供たちがゲームボーイでポケモンをやっていますが、まさにポケモンと同じです。ゲームを進めていくうちに経験が増えていくし、レベルも上がります。また、新しい技を覚えます。見ていると面白いですね。
2002.12.02 医者とお坊さんを一緒にする?
「医者とお坊さんはある種同じ仲間であると思います」と言うと、保健診療など病気を扱う科の先生にとっては、「縁起悪い事を言うな」と思うでしょう。その理由は、「お坊さん、坊主」と言う名称からいわゆる葬式仏教を連想され、治療を行う医者と同じに扱うのはイメージがよくないからです。
しかし今回の意味は美容を扱う美容形成外科から見た考えです(と言っても私個人の考えですが)。お坊さんは別に葬式を扱うだけではありません。本当のお坊さんなら、人生の悩みなどを宗教的なアプローチで相談に乗ってくれるはずです。平安な気持ちになるための事を色々と教えてくださるはずです。
美容外科医もご本人の身体的な悩みを解決するために、相談に乗る事が本業です。その治療手段の一つとして手術やレーザー治療があるわけです。ご本人の身体的な悩みを解決し、平安な人生に向かうことのアシストができればいいのです。
さらに、形成外科だけでなく、精神科、カウンセラーも同じ延長線上と思っています。
まあ現実としては簡単なことでない場合も少なくはありませんが。
・・・それにしても自分で書いておきながら、大変大げさな表現ですね。
私自身、お坊さんと比べることは畏れ多いことと思いますが、基本的な精神を学びたいと言う気持ちから、こう言わせてもらいました。
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