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院長の日記

2002.12.02  医者とお坊さんを一緒にする?

「医者とお坊さんはある種同じ仲間であると思います」と言うと、保健診療など病気を扱う科の先生にとっては、「縁起悪い事を言うな」と思うでしょう。その理由は、「お坊さん、坊主」と言う名称からいわゆる葬式仏教を連想され、治療を行う医者と同じに扱うのはイメージがよくないからです。

しかし今回の意味は美容を扱う美容形成外科から見た考えです(と言っても私個人の考えですが)。お坊さんは別に葬式を扱うだけではありません。本当のお坊さんなら、人生の悩みなどを宗教的なアプローチで相談に乗ってくれるはずです。平安な気持ちになるための事を色々と教えてくださるはずです。

美容外科医もご本人の身体的な悩みを解決するために、相談に乗る事が本業です。その治療手段の一つとして手術やレーザー治療があるわけです。ご本人の身体的な悩みを解決し、平安な人生に向かうことのアシストができればいいのです。
さらに、形成外科だけでなく、精神科、カウンセラーも同じ延長線上と思っています。

まあ現実としては簡単なことでない場合も少なくはありませんが。
・・・それにしても自分で書いておきながら、大変大げさな表現ですね。
私自身、お坊さんと比べることは畏れ多いことと思いますが、基本的な精神を学びたいと言う気持ちから、こう言わせてもらいました。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (16:24) | PermaLink
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