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院長の日記

2003.02.24  美容外科の将来

今後の美容外科はどうなっていくのでしょうか。

レーザー治療などが発展していくでしょう。特に皮膚に傷をつけないレーザーが急速に発展していきます。
それに応じてレーザー治療以外でも色々な治療器が開発されていきます。
また、自宅でできるホームケアが、もっと増えるでしょう。
クリニックでもどれだけたくさんの器械を取りそろえているかが、他のクリニックとの差別化に利用されるようになると思います(・・・今でもありますが)。

減少していくものとしては、やはり手術でしょうか。
今のところは埋没法なども、いわゆる「ねこも杓子も」状態で、自分のクリニックの名前を付けた埋没法が氾濫していますが、情報が充実してくれば、手術を受ける側も少しずつ賢くなっていきますから、時間はかかりますが徐々に淘汰されていくのでは無いかと思っています。
それくらいインターネットなどでの情報はすごいようです。
私の知らないところで、私の事も含めて色々な情報が飛び交っています・・・ということを聞きました。

ちょっと話が違うかもしれませんが、私は、美容外科の究極は、カウンセリング、いわゆるメンタルアシストと考えています。
物理的に皮膚表面の形を変える形成外科的治療が必要なことはわかっていますが、メンタル面でのアシストが不可欠です。
逆に言うと、もしも考え方、見方を変えてハッピーになれるなら、それが一番いいのではないかと思います。
というのも、初診のカウンセリングで色々な悩みを聞いていて、その方の考え方や見方を少し変えるだけでこの問題は解決するのではないかと思うこともしばしばあるからです。
ただ、悩んでいる方も、その方のそれまでの人生で得た価値観、人生観、性格から得た結果として、そのことを悩まれているのですから、そう簡単にはいきませんが、私も自分の人生観から、ベストと感じる治療法を行いたいと思うのです。

そうなるとまさにメンタルクリニックと同じことになってしまいますが、ケースバイケースで、それはそれでいいのではないかと感じています。

今回のテーマに関連していますが、そのうち私の将来の夢も公開します?

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:30) | PermaLink
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