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院長の日記

2003.07.18  携帯電話の危険性

今、町を歩いていても携帯を持っていない人に会うのは難しいでしょう。
スゴイ普及率です。
さらに最近ではデジカメ付の電話なのか、電話機能のあるデジカメなのかわからないくらいです。
これだけ広まっているのに水を差すような話をします。(?_?)
別に携帯に敵意はないのですが、保険医新聞に載っていた一寸ドキッとする話です。

携帯電話の発生する電磁波は、電子レンジの電磁波によく似た周波数だそうです。すると、少し熱を発生させていることになります。電話は耳で聞きますから、頭部の中にある脳への影響が心配されています。

各国で報告されている携帯電話使用による危険性を挙げてみます。
1.スウェーデンでは、脳腫瘍の発生率を2.5倍に高める可能性があると報告されています。
2.アメリカでは、体内でのメラトニンという物質の分泌を抑えてしまうので、発ガン率が高まり、睡眠が障害されると報告されています。
3.スウェーデンでは、携帯電話で2分以上の通話をすると、その電磁波の影響が、アルツハイマー病を引き起こす原因となる可能性があると言われています。
4.イギリスでは短期間の記憶喪失や失神の原因となり得るといわれています。
イギリス政府は、16歳以下の子供が携帯電話を使用するのは危険と警告しています。

これらの報告は、広く一般的な学説として認められているかというと、まだそこまではいっていないようです。しかし本当に危険性があるのなら、国が早く対策を立てる必要があるでしょう。

ちなみに私は未だに携帯をほとんど使用しない天然記念物のような人間です。全然自慢になりませんが、少し偏屈なところもあるのです。(^^;)

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:12) | PermaLink
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