横浜FCクリニック形成外科

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院長の日記

2004.03.24  神が望むならば

中東情勢は、いつも国際問題のまっただ中に位置しています。
国家間の問題や、宗教の対立、同じ宗教の中での派閥の対立など、数多くの問題を抱えています。

その中近東の人々にとっては、イスラム教は命よりも大切な存在です。
ところでイスラム教は、未来のことを言ってはならないのだそうです。
ただ、言葉の最後に「イン シャー アッラー」と付ければ未来のことを言えるのだそうです。
この言葉の意味は「神が望むならば」です。神様の責任としてしまえば、自分のことではなくなるということです。

でも飛行機に乗っていてフライトアテンダントが言うとしたら、どうでしょう。
「あと○分で当旅客機は○○空港へ到着いたします。神が望むならば。」
慣れていないとちょっとびっくりするかもしれません。(^^;)

でも、このことは真実です。
みんな先のことはわかっていないのですから。
だから、自分にできることは、今この瞬間を大切にすることなのだということを教えているのですね。

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2004.03.12  蹴上がり -たった1回の成功-

私の懐かしいエピソードを一つご紹介します。

私の出た高校は、結構体育がハードでした。
普通の体育の授業の前に周囲500メートルのグラウンドを6周12分で走らされるのです。それから授業内容に入ります。まさにゲェーって感じでした。
また、鉄棒の蹴上がりができないと体育の単位はやらない、卒業させない、というのです。
蹴上がりは、鉄棒にぶら下がった状態で両足をそろえて伸ばし、足を鉄棒の方へ上げて勢いよく下げる反動で、体を鉄棒の上にのせます。
私は練習中は結局1回も成功しませんでした。(-_-;)
それなのに、ナントなんと鉄棒のテストの時に、できちゃったのです。(@_@)

テストを受けるときの心境は、「もうイイや」という気持ち以外は何も考えていませんでした。
ただ「もうイイや」といっても、諦めの境地ではなく、何の力みもない感じで、あらゆるすべての損得勘定、打算など頭にはありませんでした。脳みその中が一点の雲もない晴れ渡った感じといえます。一歩違えばただの脳天気バカです。

これが「火事場の馬鹿力」かもしれません。
子供たちの見るアニメなどでは、主人公たちがピンチになったとき、突然力が出てきたり、新たな能力が出たりします。
「なんというご都合主義だ」という見方もありますが、案外あるのかもしれません。
「できる」と思ったことはできるのです。ホントは限界があるのかもしれませんが、その瞬間はそんなことも考えないことです。

ちなみに私の蹴上がりの成功回数はまだテストの時の1回だけです。
だってそのあとはトライしてませんから。(^_^) (なんちゅうやっちゃ!)

ここのところ日記をサボっていましたが、ちょっと暖かくなって力が出てきましたのでボツボツ書いていきます。(^_^)v

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