院長の日記
2004.07.27 セミナーの報告
以前にシミ治療のモニターを募集しましたが、そのセミナーの報告です。
最終的には50名近い人数の先生方が参加して下さいました。
私の講演もとりあえず無難に済み、デモンストレーションも私の予想より結構盛り上がりました。モニターになっていただいた皆様にはお礼申し上げます。
私の他には、簡野先生がアキュライトによるニキビ治療、石丸先生がキュリアによる肌治療、たるみ治療を説明しました。
アキュライトは私も使用しています。赤ニキビの治療にはとてもよいと思います。
キュリアは、以前レーザー脱毛に使用されていた頃にちょっと使用したことがあったのですが、今では肌治療に使用して成果を上げています。
いわゆるスキン・レジュビネーションという、ノーダウンタイム(「かさぶた」ができる時期がないということ)をうたい文句にしている一連の治療器械の中では、後発の器械ですが、効果は良いと思います。
初期の頃のスキン・レジュビネーションに該当する一連の器械は、結局パワーが弱いなどの欠点があり、結局思ったほどの効果が出なかったりしていますが、キュリアはパワーが十分出るので、その違いが今後出てくるのではないでしょうか。
特にたるみ治療に効果があればフェースリフトなどの手術、ヒアルロン酸注入などの組織充填法とともに大きな武器になるでしょう。
2004.07.24 土曜の丑の日
夏バテ対策には、ウナギの蒲焼きが有名です。
多くの店で蒲焼きになったウナギがどっさり置いてあるのを見ると、日本全国レベルでいったい何匹のウナギが食べられているのか、と思ってしまいます。
確かにウナギも栄養がありますが、プラセンタ注射も夏バテには良いと思います。こちらでされている方々の感想で最も多いのが「疲れにくくなった」です。
栄養たっぷりのリポビタンD的注射ですから、夏バテにも効くと思います。
2004.07.21 暑~い夏
ここ数日の猛暑は激しいですね。熱中症が増えるのも無理ありません。
暑いとイライラするという方でも、この暑さではイライラする気にもならないでしょう。
日中に歩きたくないというせいかどうかは分かりませんが、町中では車が多い気がします。私は、車の方がクーラーはきいているからだと思っています。
それから子供たちには夏休みがやって来ました(^^;)。
弁当を作らないといけないし、毎日の麦茶作りの回転が早くなります。
夏休みになってほっとするのは、通勤のバスで学生がいなくなるので、すいていることです。
それにしても、今年の暑さは近年にはない位の気温です。
早くも心の底では、「早く9月になれ~」と思っている今日この頃です(^^;)。
皆様も、クーラーのつけすぎで体調をこわさないようご注意ください。
2004.07.03 言葉の大切さ
先日来られた患者様から聞いた話です。
当院受診より以前に相談に行った皮膚科で、頬の脂肪の塊のことを相談したら、その先生から「もう年も年だから、治療する必要はない」と言われたそうです。
その後別のクリニックでそれを切除しましたが、再発したのでまた別のクリニックに行かれたそうです。
すると今度はそこの先生が「別の人が作った料理を途中から作れると思いますか」と言われたそうです。つまり、他の先生の治療した後は、治療したくないということになります。
今回の話から、色々なことを感じました。
片方からしか聞いていないので、上記の発言を言った、言わないのレベルでは正直わかりませんが、少なくとも受取手である患者様にそのような内容として受け取られたという事実が問題だと思います。
その先生の発言に対する是非はともかく、発言は非常に大切だと言うことです。
言葉は、古くは「言霊(ことだま)」と言われ、言葉自体に色々な力があると言われています。
同じ内容を伝えるにしても、相手を心地よくさせたり、逆に不愉快な気持ちにさせたりするのも、ちょっとした言葉遣いやニュアンス、微妙な感情の出し入れでできるのです。
私も苦い経験があります。
その人のためにと思って言った言葉でも、その人にはその気持ちが伝わっていないということがあるのです。今では、その当時の自分のトータルとしての未熟さが原因と考えています。
今回の話は、自分に対する戒めとして受け取めました。
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