院長の日記
2004.11.17 野口先生のパッチリ目
最近日記の方をサボっています。申し訳ありません。m(_^_)m
言い訳をいいますと、現在、携帯のホームページを作成中です。
できるだけ充実したモノを作ろうと、仕事の合間にちまちまとやっております。(^^;)
いつできるかは、まだ何とも言えませんが、またご報告します。
それから新札の1000円札を拝見しました。野口英世先生の目がパッチリとしていてカワイイと思ったのは、私だけでしょうか。
それから先日、コラーゲン、ヒアルロン酸注入のページで、ちょっとした工夫も書いています。ご興味のある方は、ご覧下さい。
2004.11.02 目耳鼻口の配置
早いもので、今年ももう2ヶ月です。皆様にとってはいかがだったでしょうか。
(これ以上は、このネタは12月に取っておきます (^^;) )
ところで、話は全く違いますが、映画スターウォーズを観ていて思ったことがあるので書いてみます。
人間以外の生き物、宇宙人というかクリーチャーについてですが、ユニークな顔をしていますが、よく見ると基本的にはある法則があるように思います。
体全体の配置で見ると、頭は体の上にあります。また顔の中では、目は二つ、鼻は一つ、その下に口があります。
これは制作者側からいえば、俳優にぬいぐるみを着てもらうわけですから、当然人間の形に近い方が作りやすいということですが、それだけではないように思います。
これって逆にいうと、こうでないといけないからではないでしょうか。
まず体の一番上(要するに一番高い部分)に頭(顔も含めます)があることは、遠くのものを見るのに一番都合がいいからです。
耳が両側に二つついているのも、音源を捜すのに便利だからです。
目は立体視するために二つ必要です。
鼻は食べ物を見分けるためにも口の傍にないといけません。
口は獲物を捕って食べるためには、目の傍でかつ鼻の傍にないといけませんが、重力の影響を考えると目や鼻より下にないといけません。
頭には脳が入っていますが、目、耳、鼻、口から入ってくる情報を瞬時に処理しなければならないので、すぐ傍にある方が当然便利です。
このように考えていくと、目、耳、鼻、口の位置は非常に絶妙な配置になっていることが判ります。
自然界の動物を見てもわかるように、危険を察知することと、獲物を捕り食べること、この二つの基本原則は、生命維持において非常に重要な問題です。
むしろ、これらの問題が効率よく対応できる構造の生物が生き残った結果が、今に続いているのかもしれません。もちろん例外はありますが、高等生物では当てはまると思います。
中国で修行をして日本に帰ってきた道元禅師は、帰った時に書物などはあまり持って帰らなかったそうです。
そして「向こうで何を学んで来たか」という問いに「眼横鼻直」と答えたそうです。これは目は横についており、鼻は顔の中でまっすぐ立っているということをいっているわけですが、言い換えれば「そのままでベストなんだ」ということではないでしょうか。
これからは冷え込みがきつくなります。
皆様も風邪に気をつけてください。(^^)
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