院長の日記
2005.06.02 階段があるのはそこに立ち止まるためではない。踏んで越えるためである。
もう6月です。5月は1回だけの書き込みでした。(^^;)
突然本題にはいりますが、今読んでいる本の名前は「病気が教えてくれる病気の治し方」といい、なかなか面白いのです。
著者は、トアヴァルト・デトレフセンとリューディガー・ダールケという、舌を噛みそうな名前のドイツの精神科の先生です。
スピリチュアルな面から病気をアプローチしています。その本の中に、面白い一節がありました。
「階段があるのはそこに立ち止まるためではない。踏んで越えるためである。」
「体が病気である、という表現は誤解を招きやすい。病気なのは人間である。ただし、病気は症状となって体にでる。悲劇が上演される場合、悲惨なのは舞台ではなく、劇である。」
これは読んでいるときに、なるほどと思いました。
身体的に不自由な方にとっでは、バリアフリーは重要なことですが、精神的にもバリアフリーが良いかというと、必ずしもそうではないように思います。
人生にとっての難所は誰にでもありますが、そのトラブルの意味を知ることは大切なことであり、それを理解することによって前進できるのだと思います。
まだ勉強の途中ですが、この本は私にとって非常に影響力のある本であることは間違いないです。
投稿者 Tdf4g (23:57) | PermaLink
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