横浜FCクリニック形成外科

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院長の日記

2007.02.26  脳内古書検索?

自分がこれまで生きてきた証はどこにあるのでしょうか。

自分が書いたものや、芸術作品もその一つでしょう。
ただ、その時の作品でありその時の自分ですが、すべてではありません。

人から聞くこともできますが、自分で調べられないでしょうか。
となると、自分の過去の記憶を頼りにするしかありません。

自分の記憶は正確ではありません。
ある程度自分の願望を通じて編集されています。

しかし、それでも情報を得ることはできます。
このように過去のエピソードを紐解くことは、過去にこだわることではないと思います。

仏教でいう「過去にこだわるな」は過去のエピソードを元にしてマイナス感情を引き起こすことが戒められています。

過去の出来事を眺めることは、マイナス感情を沸かさずにできることなので、いわば脳内古書検索ともいえるでしょう。

これはいわゆる自分へのメッセージの見直しというべきでしょうか。

私の場合は、昨年突然高校時代の同級生から連絡が来ています。
これは高校時代の何かが今必要なメッセージなのかも知れないと思っています。

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2007.02.15  遺作はいい作

先日、ある方とお話をしてたら、突然「1月に主人が亡くなりました。」と言われました。(・_・)エッ....?

その方のご主人はアメリカ人で、画家だったそうです。

アメリカでは結構有名な方だったそうで、アラスカで動物を書いておられたそうです。奥様であるその方は、アラスカで住むのが嫌で日本におられたそうです。

すごい遠距離夫婦です。

亡くなられたときは雪の中でバイクに乗っていて心臓麻痺になったとのことでした。 ちょうどお話をした頃は、1ヶ月ほど過ぎた頃だったのですが、生前の話を少しお聞きしました。

その方の代表作は、雪の中で白熊が空を見上げているという絵です。

遺作として多くの方に見て欲しいと言われていましたので、その絵をここに供覧します。

 

imggallery.jpg

 

すごく幻想的な作品です。

どうです?

素晴らしいでしょう。 

 

アラスカ州のChaというところにあるホームページでは他にも見ることができます。

 

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2007.02.15  今日の献立

ニンテンドーDSのゲームソフト、「大人の脳トレ」を監修されている川島教授が、料理を作ることは脳の前頭葉を刺激するといっています。

特に包丁など刃物を使用するほうが、注意力が増すのでよいそうです。
確かに、料理は何品か作るとなると一つ一つを作ってから次に移るというやり方ではなく、同時進行で作っていくことになりますから、結構頭を使いますね。

毎日毎日おかずを考える奥様方は偉いと思いますよ。
炊事、洗濯は家族が多いと結構な仕事量になります。
デスクワークのみのご主人より結構カロリー使います。

でも、おやつの食べすぎにはご注意ください。
チャラ以上?になってしまう可能性もあります。

また、川島教授はこうも言っています。
毎日同じことを同じようにやっていると脳への刺激がなくなるので、一寸やり方を変えてみるとか工夫することが大切だと。

これは、毎日毎日を新しい目で見ることだと思います。

「昨日までの目」で見ないで、「今日はじめて見る」様に見る。

これだと脳にも新鮮です。

当然、日常生活に必要な情報は記憶しておきます。
でないと毎日「ここはどこ?私は誰?」では、家族が大変ですから。

周りがドン引きにならないように。(^_^;)

ここでも「ほどほど」が活用されます。

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2007.02.01  コーチングとカウンセリング

先日、コーチングをされている方とお話する機会がありました。

コーチング自体、私は勉強不足でよく分かっていませんでしたが、コーチングとカウンセリングの違いを聞いて理解できました。

カウンセリングは現在の問題点を過去にさかのぼることで、その問題点の原因を探り、原因を明らかにさせることで問題を解決しようという方法を取ります。

それに対し、コーチングは今ある問題点は事実として認めた上で、じゃあこれからどうして行こうかと改善策を求めていく方法です。

その方法も、コーチングをする人が何かを示唆するのではなく、あくまでもクライアントに自分の口で言わせるようにしていきます。

これには、いくつかの法則?が利用されています。
人は相談する時点ですでに自分で意識的にしろ無意識的にしろ答えを作っているということと、人は他人から言われた忠告を聞くより自分で決めたことの方が受け入れやすいということです。

あのタイガー・ウッズ選手もコーチングの先生をつけているそうです。
その先生はゴルフの知識のない人だそうで、その人が「今度のトーナメントのゴルフ場はどんな所?」「じゃあ、そこではどういう攻め方がよいの?」「そのような攻め方をするにはどうしたらいいの?」などとタイガーに聞くのだそうです。
そこでタイガーがいろいろと答えていくのだそうです。自分でもそのことをかみ締めながら確認していくように。

これがタイガーがメンタルにも強い理由のひとつかもしれませんね。

コーチングは全体的に西洋的割り切りの強い積極的な手法と感じましたが、確かに有効と思いました。
また、今の自分を認めることを出発点にして、自分で答えを作っていくというのも、若干スピリチュアルに接近していると思います。

コーチングは現時点で前向きの人には有効と思います。

ただ、現時点でまだ前に向くこともできない人はカウンセリングが良いと、コーチングの先生も言われていました。

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