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院長の日記

2007.03.12  ただそれだけ

私は、目の前のことに私全体で向かっていきたいと思っています(できる範囲でいいから、となぐさめながら (^_^;) )。

ということは、生まれてから今まで経てきた経験が積み重なって私を形作っているのだから、すべての経験は、私がこれから直面する事に面と向かうことを助けてくれている。

ということは、たとえ喧嘩したことでも、あほなことでも、すべて見方を変えれば役立っているんですね。

ところで英語の「face」は、「顔」という意味のほかに、「面と向かうという」、「〈危険・災難などに〉まっこうから向かう」、「〈事実などに〉直面する,直視する」という意味もあります。

私が気に入っているシルバーリングがあります。

これには「Whatever may come, I have the courage to face my fate. 」と彫ってあります。
訳すと「たとえ何が来ようとも、私は自分の運命と面と向かう勇気がある。」になります。

最初はこれでよいと思っていましたが、そのうちに「the courage(勇気)」は不要だと思うようになりました。

つまり「Whatever may come, I have to face my fate.」です。「たとえ何が来ようとも、私は自分の運命と面と向かわなければならない。」です。

それがよいと思っていましたが、そのうちに「have to (~しなければならない)」も不要と思うようになりました。

最終的には「Whatever may come, I face my fate. 」です。

つまり「たとえ何が来ようとも、私は自分の運命と面と向かう。」です。

ただ、それだけでいいんだ。

これですっきりしました。

しか~し、ここでどんでん返しが。
じゃあ、「Whatever may come、」もいらないんじゃないか?

「I face my fate. 」

えらくシンプルになりました。

もっともリングは変わりません。

変わったのは私の考え、私の気持ちだけです。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (14:58) | PermaLink
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