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院長の日記

2007.03.17  たった一度の蹴上がり

(注)今回の日記は、数年前に書いた日記のリメイク版です。すこし詳しいです。

私の高校時代の思い出の割合で、結構占めていることが「体育」です。
私の高校はグランドが広く端の方を走れば1週約500メートルになります。
これを体育の時間は「準備運動」と称して6週走ります。

先生はいつも点呼を取った後、けだるそうにしながら、すぐにほぼ無表情に「はい6周12分、ヨイドン」と言ってストップウォッチをカチャと押します。
「よ~い、ど~ん!」ではありません。
あっさりとした「ヨイドン」です。

私はいつもケツを走っていました。
一緒にケツの辺を走っている常連?がいましたが、そいつはイケメンなのでダラダラ走ってもかっこいいけど、こちらはただのダラダラだけ。(^_^;)

ちなみに卒業前の時期は20週走らされます。(-.-;)

それから、蹴上がりといって足で蹴るように反動をつけて鉄棒の上にあがる「蹴上がり」ができなくては卒業させないといわれていました。しかし私は練習中には一度もできないまま試験をうける羽目になってしまいました。

その試験のときです。なんとその時初めて「蹴上がり」ができました。

私自身驚きましたが、その直前には、「何とかなるかな」とか極めて軽い気持ちだけでした。まあこんなもんかなという気持ちだけが残りましたが、実はそのあとこの年になるまで、まだ蹴上がりはしていません。ですから、成功したのはたった一度だけです。f^_^; 

この年まできたら、もう残りの人生でも「蹴上がり」はしないつもりなので、この名誉?を胸にあの世に行く予定です。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:01) | PermaLink
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