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院長の日記

2007.04.18  ものの受け止め方

人や本からいろいろな情報を受け取ったときに、自分がどのように考えるかは、さまざまなです。

すべてを鵜呑みにして信じるか、一旦取り入れてじっくり吟味していくか、自分と関係ないと思えばまったく関与しないか、なんでもとりあえずは反対してみるとか、たくさんあるでしょう。

先に言っておきますが、正解は無いと思います。
何でもありです。
それに応じて、運命が繋がっていきます。
人生に、「5マス戻る」なんてありませんし。

大体において、子どもの頃は何でも純粋に信じてしまう方じゃないでしょうか。


例えば私も、小学2年生の頃に小学校の隣にあった空家と草ぼうぼうの庭に幽霊が住んでいると友達から聞いて、本当に信じていました。

昼休みにそこを眺めていて友達が「今、見えた。」と言うんです。そしたら何人かが続いて「見えた、見えた。」と言います。

でも私には見えなかった。
でも信じていました。

4年のときに転校しましたのでその後は知りませんが、今は別の意味でその当時のことを納得というか理解しています。


そして、だんだんおおきくなっていくうちに「俺は俺は」がはっきりするとともに批判もできるようになる。
詐欺はしませんが。

何でも反対したくなる時があるのですね。

例えば大学時代に男同士で飲んでいるときなど、誰かが何か言ったら、同意する者もいるけど「いや、俺はこう思う。」という奴が必ずいるもんです。
それで、わあわあとくだらない議論になります。

でもそうやって己を知っていくのですね。

さらに年を重ねていくと、全体が見えてくるので、相手の意見を包めるようになってくる。

これは子どもの頃の「ただ信じる」のではなくて「それもありですね。」という包み方です。

老子は年をとるうちに「回帰」といって子どもに戻るといいましたが、それと同じようなもんです。

ちなみに私はまだまだガキの部類で、ギャーギャー言っています。

まだまだ包む気なんかありません。
でも、納得するときにはとことん納得してます。
だって若いですから! (・_・)エッ....?
もう一寸ジタバタしています。

時代劇コントで、斬られても斬られても起き上がってくるゾンビみたいなわき役です。(^_^)v

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:07) | PermaLink
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