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2007.05.05  学生時代に考えていた自分哲学

自分が20歳の頃に書いたノートがありました。

まだ分かっていないくせに、えらそうに人生哲学を書いています。

当時のノートで書いてあることの一部を見てみますと、


『人間は「自分」を一番大切にする。「自分」が一番かわいい。「自分」以外のものに対しては愛が少ない。家族が大切なのは「自分」が拡大して、家族も「自分」に含まれるから。
この「自分」という意識がどんどん拡大して、他人も「自分」として認識できれば他人も自分のようにいとおしく感じ、愛せるようになる。
究極的に万人に対してこの「自分」意識を持つことができれば、博愛主義者という。しかし、現実的には博愛主義者は存在しないと思う。
それができるのは「神」しかいない。』


『「万人に好かれる」ことは不可能である。たとえ正義の味方でも、敵やその身内からは必ず嫌われている。』


などです。

今読むと、恥ずかしいですが何かを考えようとしているところは認めたいですね。

「自分」はいわゆる自我のことをいっているのだと思います。

今の考えとは違いますが、マイ・ヒストリーとして貴重な記録ですね。

前文ですが、マザーテレサもおられましたし、今では存在はすると思っています。
でも、凡人レベルではかなり該当するのではないでしょうか。

また、後者の文ですが、最近話題になっている「スパイダーマン」を思い出しました。
この「スパイダーマン」は、以前からある「スーパーマン」のようなヒーロー物と違い、アンチヒーローからの憎悪も描いています。
単なる楽天的なヒーローではなくなって、かなり現実的?です。

ちなみに今読んでいる本に自我と自己の違いについて書いてありました。

「自我」は意識レベルの中心であり、「自己」は意識レベル+無意識レベルの中心を意味するのだそうです。

時々確認しないと、間違えて使ってしまいます。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (15:08) | PermaLink
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