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院長の日記

2007.06.15  捕鯨に反対する人たち



世界には捕鯨を反対している人たちがいます。

なぜ捕鯨を反対するのでしょうか。

私はどんどん乱獲しろといっているのではありませんが、状況は国ごとに違うので、頭から反対というのはおかしいと思っています。

捕鯨を反対される人たちは、鶏や牛は問題ないと思っているのでしょうか。

ファーストフードでもわかるように、毎日毎日膨大な数の鶏や牛が殺されています。

どこのレベルで線引きをしているのでしょう。

「私はベジタリアンだから、動物は食べていない」という人は、動物と植物の間に線引きをしています。

植物は生きていないのでしょうか。下等なのでしょうか。

線引きが悪いといっているのではありませんが、結局線引きをして区別をしている人たちは、物事を比べ優劣を決め付けて生きているのです。

鯨のことを言うなら、鶏や牛、その他の人間に食べられている魚など、多くの生き物のことも考えるべきだと思う。

そういえば、人間が害虫と称している虫たちだって一方的に人間側から宣告されているのでした。

私たちにできることはなんでしょうね。

それらの生き物を食べる時には「ありがとう」の気持ちを持つことと、食べない動物でも、例えば蝿や蚊などを殺す時には「ごめんね」くらいの気持ちを持つくらいでしょうか。

その程度でいいのでしょうかね。

やっぱりたいしたことはできないですね。

私も煩悩のままでした。

ところで、東京テレポートにグレゴリー・コルベール展を見に行ってきました。

フジテレビのすぐ近くで開催しています。

これを観たら、捕鯨反対とか何とかかんとかは吹っ飛びますよ。

 

http://www.fujitv.co.jp/events/art-net/go/425_event.html



http://www.ashesandsnow.org/jp/


投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (09:28) | PermaLink
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