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院長の日記

2007.08.17  ダイエットについての私見

ダイエットについては新聞と一緒に来るチラシもたくさんありますし、興味を持っている方も多いと思います。

「○○ダイエット法」など、特定の物を食べる方法などもありますが、私個人は問題だと考えています。
やはりバランスよく食べることが大切だと思います。

それから、3日で5キロなど短期間で痩せることを強調する広告もありますが、これも問題だと思います。
急激に痩せるとどうなるか、ですが私は皮下脂肪がもしも短期間に減少したのであれば、その表面にある皮膚組織がその減少に追いついていかないため、皮膚があまった状態、いわゆる垂れた皮膚になってしまうと思います。

いくら痩せても、それでは問題ですね。

では、どうするかというと、長期計画にするのです。

1年とか長いスパンで痩せることです。それからやせる量ですが、せいぜい一月に1キロくらいまでにするのです。
物足りないようですが、それでも1年で12キロ痩せることになります。
徐々に痩せていけば、皮膚もそのボリュームに対応していけますから、皮膚が垂れにくいのです。


先日、深夜番組を見ていたら、ダイエットのことが話題になっていました。

そのダイエット法は非常に良いと思ったのです。
それは、野生の動物と同じ食べ方にすることです。
アフリカのライオンなども、おそらく通風や糖尿病に罹っている動物はいないと思います。
なぜなら、食べるためには猟をしなければいけないわけで、簡単にはいかないからです。
基本的に野生の動物は腹をすかした状態が平生の状態です。

これを見習うわけです。
ですから一日の食事を3度と決めつけずに、「腹がすけば食べる」という方法にします。

まあ、人間社会ではお付き合いもありますから、適当に周囲とあわせてください。

また、満腹にせず腹8分目を目指します。

一日に三度の食事と場合によってはおやつなどの間食まで行うという環境の方にとって、一日三度の食事という既成概念をぶち壊すことは、それだけでも意義があると思いました。



投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (12:19) | PermaLink
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