院長の日記
2007.08.29 あなたは、見る派?聞く派?感じる派?
私たちは、情報処理能力にいろいろなパターンを持っています。
その中で、主要な情報収集手段として「視覚」「聴覚」「感覚」の3つに分ける分類があります。
要は、「見る」「聞く」「感じる」のうち、どれに重きを置いているかということです。 一つのタイプだけを100パーセント持っているという方はおられないでしょう。
しかし、その傾向を把握することは自分にとって効率の良い学び方をつかめますし、相手のパターンを把握することも、会話の時に便利です。
1 視覚タイプの特徴
考えたり話たりしている時に目が上を向く
「見る」要素の強い言葉をよく使う。「先の見えない話だなあ」「君にはことの重大さが見えていない」など
生き生きと鮮明な説明をする
話しながら何かを見せ、指で示す傾向がある
目と目をあわせる 話す速度は他のタイプより速い
2 聴覚タイプ
目が水平レベルで左右に動くか、左下に向けられる
「音」に関する言葉をよく使う。「私の言うことを聞いてほしい」「ねぇ、聞いた?」など
自分の声を気に入っている傾向がある
歌うように話す
聞く者の耳に心地よい声
小銭や鍵の束をジャラジャラいわせたり、足音を立てて歩くなど何かと音を出している
言葉を繰り返す
視覚タイプほど目と目を合わせる必要性を感じていない
3 感覚タイプ
目が右下に向けて動く
どんな時にも自分が感じていることを隠さず話す
熱しやすく冷めやすい傾向がある
話の途中で「間」が空く
「感覚」に関係する言葉をよく使う。「この問題は私の手に負えない」「どうも感じがつかめない」など
次回に、これら3つのタイプのチェックリストです。
一番該当するものが多いタイプがあなたの主な情報処理手段です。
アメリカの本の訳本ですので、内容にピンと来ないものもあるかと思いますが、そこはスルーしてください。
まあ、お遊びですので。(^o^;)
ちなみに、私は聴覚タイプ2個、視覚タイプ4個、感覚タイプ6個該当しました。というわけで、私はどちらかというと感覚的に情報を処理するタイプのようです。
聴覚タイプ
1 器具などを組み立てる時は、そばで誰かに説明書を読んでもらうとやりやすい。
2 試験勉強は、ノートを声に出して読み上げたり友人と話をしながらする
3 数学の問題を解きながら声に出して読んでいる。
4 教材を読みながらそのテープを聴くと学習しやすい
5 郵便番号は声に出して言って覚える
6 人の名前はリズムをつけて覚える
7 上司の指示は耳で聞きたい。
8 誰かと話をしながら来週の予定を立てる
9 旅行先で道に迷ったら人に尋ねる。
10 ゲームは「話す・聞く」要素のあるものを好む
11 ニュースはラジオで聞く
12 人が話している内容に深く集中できる
13 暇があるとおしゃべりをしている
視覚タイプ
1 記録は書類で残したい
2 車に乗っていると、広告の看板に目がいく。
3 器具などを組み立てる時は説明書を読みながらやる。
4 料理の本を見ながら料理する。
5 試験勉強は要点をノートにまとめる。
6 通信販売で買った自転車を難なく組み立てられる。
7 郵便番号は書いて覚える。
8 人の名前はイメージを連想して覚える。
9 本の虫
10 やることをリストに書き出しながら来週の予定をたてる。
11 上司の指示は文書で見たい。
12 旅行先で道に迷ったら地図を見る。
13 ゲームは「読む・書く」要素のあるものを好む。
感覚タイプ
1 何かを作る(物理的に)のが好き
2 器具などを組み立てる時は手で触れて感触を確かめながらやる
3 目隠しされても手に触れた感じで物を識別できる
4 キーボードに触れた感覚でその配置は直ぐに覚える
5 音楽に合わせて体が動く
6 手元に何かしら物があるといじっている。
7 アウト・ドア派
8 体の動きが機敏で無駄な動きがない。
9 手作業や手工芸などに長い時間を過ごせる
10 カーテンや家具は手触りを重視する。
11 座ってやるゲームよりも体を動かすゲームを好む(年齢にもよるが)
12 特に苦労もしないで健康な体力と体形を保っていられる。
13 体を使って技術を覚えるのがはやい。
14 暇があると体を動かしている。
いかがでしたか。
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