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院長の日記

2007.09.13  気を使うことも立派な仕事です

感情労働という言葉を知りました。 

 

http://www.asahi.com/job/special/TKY200706050068.html 

 

感情労働というのは、肉体労働と頭脳労働という区分で分類される範疇のものでなく、どんな相手にも、どういう状況であっても穏やかに平然と笑顔で対応できる能力を要求される労働です。 

 

当然接客業などのサービス業ではこの能力が要求されます。 

 

私は、サービス業の場合は必要不可欠な能力と思っていましたが、これも労働だったのですね。 あらためて認識させてもらいました。 

 

景気が悪い頃には、どうしても差別化を図るためにサービスアップが要求されます。そのため、現場の労働者にはある意味過酷な労働が要求されています。 

 

逆に消費者側も、どんどんエスカレートして、「サービスされて当たり前」という感覚があることも否定できません。 

 

上記のホームページで書かれていることで、納得と思ったことを抜粋します。

「例えばコンビニでは立ち読みだけして出ていく客にも、店員が『ありがとうございます』と言いますし、ファミレスでは小さな子供が1人で来ても『いらっしゃいませ』『何になさいますか』と声をかける。本来なら『立ち読みやめんかい』『キミ1人で来たらあかんで』でしょう。こういう奇怪なコミュニケーションの積み重ねが、消費者サイドに間違った権利意識を植え付けてしまっている」

確かにその通りと思います。 

 

また、物を売るにしても、売る側も買う側も「お互い様」の気持ちがあれば、スムースにことが運ぶと思うのですが、そうじゃない場合も多いのです。 

 

それから、この感情労働に疲れちゃった人たちのことですが、 職場での奉仕のストレスに負けてしまって燃え尽きないようにするには、オフを充実させることが良いそうです。 

 

仕事を家に持ち帰らないということはどうも正解のようですね。 

 

5時になったら、さっと職場を出て自分の余暇を楽しむ。 

 

これって、上手にやらないと職場の上司に反感食らうかもしれません・・・なんて、気にしているから結局ストレスをためちゃうのでしょうね。f^_^;

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (14:54) | PermaLink
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