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院長の日記

2007.11.06  読書の秋、いや晩秋?

私は本を読むことが多いほうだと思っています。

本から学ぶことも非常にたくさんあります。

そこから何を学ぶかですが、どんな形であれ最終的には自分の人生に活用することが目的になります。

半年くらいは前になるでしょうか。古典文学を勧められて読むようになり、さらに得るものが多くなりました。

「カロマーゾフの兄弟」は本当に良かった。 そして、いろいろと読んでいるうちに最近感じたことがあります。

著者の書こうとする意思をなんとなく感じるようになりました。

外国の本であれば翻訳者の意気込みも含まれています。 著者の質みたいなものも感じます。 心のそこからわきあがってくるようなメッセージを感じるのか、いわゆる「受け狙い」のような本までいろいろです。

これは私の現時点での度量も影響するので人には言えませんが、かなり感じます。 

今は、パウロ・コエーリョという作家の本が好きです。 この人はすごいですよ。 まあ、好みもありますから絶対的というわけではありませんが、この人は本物の一人と感じます。スピリチュアルなことがすんなり入る方なら好きになると思います。

それから、ルドルフ・シュタイナーです。 この人の本は難解というか読みにくい部分もありますが、なんとなく「読め」というお告げ?を感じたので読んでいます。 すると、今度は読みやすい、わかりやすいのです。 今がいい時期なのでしょうね。 啐啄同時です。

パウロ・コエーリョという作家は、自身でキリスト密教の修行をされたことがあるそうです。そのため、キリスト教に関連した作品が多いです。

日本の作家でいえば、遠藤周作氏に近いですね。

そういう絡みから、キリストにも興味があり、新約聖書もトライする予定です。


投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (10:45) | PermaLink
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