横浜FCクリニック形成外科

院長の日記

2008.01.05  励み

今年ももう5日経ちました。

この年末年始で大いに得ることがありました。

年末31日のことでしたが、娘とバスに乗って駅まで行く時のことです。

私が乗ったバス停から駅までは、4つありますが、その時も乗ってからボーっとしていたというか、何も考えていませんでした。 実はそこのことがあとで「ちょっと反省」になります。

駅についてバスカードから降りる時に、私の前にいた穏やかそうな年配のご婦人が降りる際に運転手さんに「今日は気持ちよく乗せて頂きました。ありがとうございます。」と言われ、運転手さんも帽子に一寸手を添えて「ありがとうございます。励みになります。」と笑顔で答えられました。

う~ん、なんなんだ?この会話は?と思いつつも、聞いているこちらもなんだか穏やかな気持ちになっていました。

 

この一件で学んだことが3つあります。

 
まず一つ目は、ちゃんと「今」を生ききれ!です。

このご婦人が、何に感謝されたのかはわかりません。私が乗る前にあった出来事かもしれません。 しかし、ボーっとしていたことは、一寸だけ反省しました。 ひょっとしたらその間にも学べることはあったのに、と思いましたが、これも「欲」ですからほどほどで。

 

二つ目は、「今」を生きている人生の達人二人に会えたことです。

年配のご婦人は「感謝」の達人です。

運転手さんは「職務」と一つになれる達人です。
そういう人だからこそ、感謝の気持ちに気持ちよくこたえることができるのですね。

 

三つ目は、このエピソードを吸収することです。

「ありがとうございます。励みになります。」なんてセリフをパクらない手はありません。

むしろ、このセリフに値する仕事をしないといけませんね。

オジサンになると、些細なことで感動できます。(^_^;)

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (09:27) | PermaLink
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