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院長の日記

2008.02.12  せきばらいのせきにん

今日は、勝手な独り言です。

先日、電車で咳払いをしただけで、隣の男性に睨みつけられました。

それも殴りかかるような勢いです。 普通の咳払いで、その人に向かっていたわけでもなく、いわゆる咳でもなかったのですが。

その男性は、降りたあとも近くの男性を睨みつけながら歩いていました。

まあ、この人はそのような性分なのだろうと思いましたが、私も社会の中においてはこの程度の咳払いでも注意しないといけないのかと認識すると共に、自分には甘く他人には厳しく責任を追及するこの社会を改めて実感しました。

なんか、すさんだというか、心にゆとりがないような社会になりましたね。

その男性のことを気の毒に思いました。

 

そういえば幼稚園の先生に聞いたことがありますが、行儀について子供に話をしたら、その親に逆に怒られたそうです。

「勝手なことを言うな」って。

昔は、周りの大人が子供に注意するのは普通に見られた光景でしたよ。

今では、注意するというより最初から怒鳴ったり怒られるのでしょうね。

 

たとえ注意はしなくても、ちょっと行儀の悪い子を見たら、まるで野生の動物でも見るような目つきになっている人もいます。

今の社会は自分のことだけを見ていれば問題ないようです。

自分には責任がこない様にしていればいい。

注意もしないほうが良いそうです。 そうしていれば、とりあえずは生きていけるでしょう。

将来について興味がありますね。どうなるのでしょう。

 

また、思い出しました。

「子供叱るな 来た道じゃ   年寄り笑うな  行く道じゃ」

「清濁併せ呑む」ことがホントに必要です。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (16:37) | PermaLink
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