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院長の日記

2008.03.11  アクセプタブル・エイジング的生き方

アクセプタブル・エイジング」は、今の自分を認めた上で、さらに磨きをかけていこうという考え方です。

そして、物質的・現実的思考を重視した方にとっても、精神面を重視した思想に重きを置かれている方にとっても、共存できる考え方なのです。

「心に起こった思い」を元にしてこれからのアクションを開始するのですから、単に選択肢が違うだけです。

それぞれが立派な一手なのです。

だから、言い換えればこの人生で「自分で納得した一手」を打って欲しいということです。

ただ、何をするのもありといいましたが、「周りがするから自分もする」ではなく、「自分にとっては~だから~したい」という考え方を持つことは必要ではないでしょうか。

自分の心で決めたこと」を優先してください。 ただし、自分と他人に危害を加えることは駄目です。人間はただでさえ大なり小なり周りに迷惑をかけているのですから。

 

今の社会では多くの誘惑するものが出現し、次から次へとめまぐるしく移り変わっていきます。

ですから、自分で「今何をすべきなのか」「自分は何がしたいのか」を見極めていかないと、自分の生き方がわからなくなります。どうしても周りを見てしまうし気になってきます。その結果「比べてしまう」ということをやってしまいます。

「比べる」人生で一番楽な生き方は、「回りを見ながら、なんとなく流れに乗っていよう」という生き方です。そういう人生も、言ってみれば「一つの人生」ですから、否定はしません。死ぬ時に「この人生でよかった」と思えるのでしたら、それでいいです。

 

ですが、もしも自分の生き方を変えたいと思われる方は、定期的には自分の生き様を見直すことが必要なのではないかと思います。

「これでいいの?」「他にやるべきことはないか?」という気持ちです。

自分の生き方を決めるための材料として周りを見つめることは、有意義なことだと思います。

そして、自分の次の一手を納得して、容認して(アクセプトして)打つ歳の取り方(エイジング)をしていれば、いつの間にか時間は経っています

それでよいのではないかと思います。

楽しいひと時って、時間の経つのが早いですね。それと同じに考えてください。

 

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (13:18) | PermaLink
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