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院長の日記

2008.04.08  「使い込む」派と「先見の明」派

「使い込む」派と「先見の明」派についてです。

勝手な命名なので、わからないですね。f^_^;

医者の中でも、この傾向があるように思っています。

「使い込む」派は、お金ではありません。(^_^;)

今自分が使用している医療器械を使いこなすことです。

当初の使用法以外にも何か応用できないかと言うことを常に考えています。また、従来の使用でもコツというかより有効なやり方を考えます。

これは医療機器だけでなく、埋没法などの手術手技も同じです。

私自身はこのタイプです。

一方、いろいろな器械や術式に目を向けることが好きな先生もおられます。

別に気が多いという意味で行っているのではなく、「先見の明」的能力がより抜きん出ているという意味で使用しています。

美容に関する医療でもここ数年でもいろいろな手技や器械が市場に出ています。しかし、その中にもいわゆる「もひとつ」であったりするものも少なくないと思っています。

中には本当は良いのだけれど、現時点ではまだ理解されていなかったり、マニュアルが確立されていないなどが原因で流行らないものも含まれていると思いますが、「先見の明」派はこの嗅覚が優れているのです。

医療に詳しいだけでなく、ビジネス感覚も必要かもしれません。

私も少しはこの嗅覚があると思っていますが、どちらかというと使いこなす方が性に合っています、というように思っています。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (10:04) | PermaLink
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