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院長の日記

2008.06.10  「背負い」投げ

なんちゅうタイトルでしょうね。 

この世に生まれてきたからには、この世で生きていかねばなりません。

これは逃げられない。

「人生」とは辞書には

(1)人間がこの世に生きている期間。人の一生。

(2)人間がこの世に生きていくこと。

と書いてあります。

 

生きていく以上、自分の生き様と正面から向き合うことが必要です。

これを「(人生を)背負う」と表現しました。

あんまり「責任」という言葉は使いたくない。

まず最初にすることは、「人生を背負うことが必要だ」と知ること。

自分の人生ぐらい、自分の意志で見届けましょうよ。

そして、次の段階では「しなくてはいけない」というか、「必要」という事を意識しなくてよいと知ること。

ただ、「人生を背負う」だけです。

 

そして、その次の段階は、おそらく推定ですが「背負う」も意識しなくても良いと知ることだと思います。

自分の人生が「有る」です。

 

元に戻ったようですが、「背負う」を経た後は違うんです。 見た目はたとえ同じでも。

先に言っておきますが、論理的には説明できかねます。 (^_^;)

 

有るのは「今」だけなんです。

人生は「今」を1%とすれば、99%はもうすでに「過去」です。

脳の中に、「自分の人生」という「過去ファイル」が随時上書きされているだけなんですね。 余談ですが、このファイルはかなりいいかげんですね。 自分の都合で勝手に編集している。

 

まあ、どちらにしても自分の人生は「今」だけであり、ほとんど大部分は「有った」という過去のもので占められているのです。

だから、上記の表現も正確には「自分の人生のほとんどの部分は過去に有っただけ」になりますか。

 

自分の人生を自分で背負えない人がいます。

自分の道を人に決めてもらおうとしている人です。

 

「背負う」ことを投げています。

これがホントの「背負い投げ」? (-.-;)さむ~

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (13:26) | PermaLink
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