院長の日記
2008.09.29 目覚まし時計よ ありがとう
20年近くお世話になった目覚まし時計がとうとう動かなくなってしまいました。
「快獣ブースカ」の時計でした。
実は朝日新聞の勧誘でもらったやつなんですけどね。
だからタダ!だった。
「朝日がサンサン、おはようサン」と甲高いブースカの声が鳴り響きます。
目覚まし時計の音と緊急自動車のサイレンは、気がつくようにという目的があるからですが、ホント耳障りに感じるようになっていますね。
でも、新聞勧誘というひょんなご縁も含めて、本当にありがとうございました。
新しく買った時計は、980円! 電波時計と書いてあり、時刻を合わせる必要がないのだとか。
何かわからんがスゴイ。
製造は・・・・・・中国 (・_・)エッ....?
買ってから気付きました。
・・・・・まあ、「食べる」わけじゃないから、いいか。
(^_^;)
安物買いの銭失いにならないよう、祈ります。
2008.09.27 娘の最後の運動会
娘の運動会は先週の土曜日の予定だったのですが、台風のため中止になり、翌日日曜日に行ないました。
ところが日曜日も午前11時過ぎから雨が降り出し、結局残りの演目は今週の水曜日に延期という形になってしまいました。
日曜日ですが、娘は最初の方にあった演目、障害物競争に出ましたが、私がPTAの仕事で地域のご老人にお茶を出す係をしていたため、写真は取れませんでした。
でも、ちゃんと目には焼き付けました。
2位でした。(^_^)v
写真を取るのは残りの演目でと思っていたのですが、雨天中止になってしまったので結局何も取れていません。(-.-;)
また、今年は運動会実行委員になっていたので、閉会式で歌を歌う時に朝礼台に上がって指揮をするといっていたのですが、それもみることはできませんでした。
運動会の残りの演目は、水曜日という平日の開催のため、来られた保護者は少なかったそうです。
今年は小6で最後の運動会だったのですが。
まあ、学校側が撮っているであろうスナップ写真を楽しみにしましょう。
2008.09.17 サバンっぽい?
先日、テレビでサバン症候群の人たちの特集を見ました。
サバン症候群とは、自閉性障害のある者がごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指しています。
「レインマン」という映画の主人公もそうでした。 ダスティン・ホフマンはこれでアカデミー賞を取りましたね。
一目見ただけで詳しい絵がかけたり、電話帳やカレンダーを覚えていて即座に答えられたりと、それだけを見るととてつもない能力の持ち主です。
教義の典型的な人はまだ世界でも数十人しかみとめられていないそうです。
そのような症状を持った人たちの中で、ある方の日常生活の様子をテレビで見ましたが、たしかに普通とは違う行動です。
いろいろ動き回っています。ひとところにじっとしていない。
図書館に行ってもうろうろしていますが、電話帳や本を読むときにはスゴイ集中力ですね。
それでもって、今回の本題に入ります。
その番組を見ていてのことですが、実は自分の小さい頃のことで聞いたことを思い出しました。
勿論私は上記のような才能は持っておらず、サバン症候群ではありませんが、その何百分の一程度くらいは似た?ようなこともしていたみたいです。
私には、幼稚園の頃に他の園児たちと室内で一緒にいたかと思うと、突然フラッと一人で外に出て砂場で遊んでいて、また戻ってくるという奇行があったそうです。
私自身はもう覚えていません。
先生にたずねたりもせず、遠慮しながらこそこそっと出るのではなく、まったく普通に平然と出入りしていたらしいです。
まったくKYですね。f^_^;
どうも周りが全然見えていなかったのでしょう。
自分の世界に入っていた。
シュタイナー教育で有名なシュタイナー先生に言わせれば、夢を見ている時期なのでしょう。
所で、その当時の園長先生は、私の奇行を見ていながら、そのまま遊ばしてくれていたそうです。
中学生のころ、たまたまお会いすることがありましたが、その時にその当時のこのような奇行について教えていただきました。
ニコニコといつも笑顔の優しい先生でした。
あまり意識していませんでしたが、私にとっては重要な方だったのかもしれません。
その当時に、それらを矯正されていたら、今の自分ではなかったかもしれません。
関係ないとは思っていますが、その番組から自分のことを省みる機会を得ることができました。
2008.09.08 過去の事実
私は今まで歴史は変わらないと思っていました。
「過去の事実」は変わらないけど、「それにかかわった人の受け取り方」が変わるかもしれないだけなのじゃないかと。
でも、それで十分大きな変化ではないかと思い直しています。
「見方」が変われば「歴史」が変わったことになると思っています。
なぜなら、全ての「過去」は今には存在しないからです。
所詮、過去の「事実」というのは、脳の中の「記憶」という曖昧な情報に過ぎません。
たとえビデオなどの映像に収められているにしても、「空気」や「思い」まではわかりませんし、あくまでも一面的な情報です。
映像フィルムも舞台劇と変わらないのです。
フィルムの枠に映っていないところ、つまり舞台裏は計り知れない。 これは戦時中の士気高揚のためのニュースフィルムが典型的な例になります。
まして「絵」や「文章」であればなおさらです。 その作者の思いひとつでどうにでもなるのですから。
ですから、歴史という「過去の事実」すら正確なものではないと思うのです。
たとえば「恨み辛み」や「過去の自慢話」などは、感情が入ってきますからかなり作者サイドに偏った脚色のフィクションに変わっているのではないかと思います。
また、たとえば「忠臣蔵」は小説でも、映画でもたくさんの作品があります。
これも、作者の意図によって、いかようにも「表現できる」というか「ゆがめることができる」という例だと思います。
実際の過去の事実は、記録に残されているストーリーの通りだと思いたいのですが、当事者の思惑によって人物像や状況設定がかなり脚色されてしまいます。
でも、こういうことは是非を問うようなことでもありません。
ただ、そういうもんじゃないかと思っているだけです。
歴史的な事実に限らず、自分の過去の出来事も同じでしょう。
誰でも、過去に対する自分の記憶も、結局脳の中で似たような保存の仕方をしているのだろうと思うのです。
事ほど左様に、人の記憶、思い出とは曖昧なんじゃないかということです。
2008.09.02 人牛倶忘
自分に嫌なことが降りかかってきたときのことですが、これはどういう原因があるからと考えますか。
1 自分は、それだけの大変なことも乗り越えられるだけの「魂」であるから、起こるべくしてそれが起こった。
2 自分は、それだけの大変なことが起こるような身の振り方をしてきたから、その結果として起こるべくしてそれが起こった。
3 神さま仏さま、または大いなる存在は、その人その人を見て運命をきめているのではない。ランダムに災難が振り掛かってくる。だから運命は「善」とか「悪」と直接の関係はない。
4その他 自由に考えてください。 とりあえず「人牛倶忘(※)」にしておきましょう。
1はまさにプラスの方向を持った思考です。
何が起ころうとも「予定通り」なのです。 最近はこの手の積極的思想を書いた本が多いように思います。
次から次へとアクション・シーンが続き、それを乗り越えていくインディ・ジョーンズのようですね。
2は「因果応報」ともいえます。 これはどちらかというと過去のことのマイナス面を重視した考え方といえます。 非常に宗教色の濃い思想です。 だから、悔い改めろとか、今の行いを正せとか、ご先祖様を大切にしろという方向に発展していきます。
3は上記の関係を否定しますので、あっさりしています。 これはいわゆる禅宗の考える方向に近いのではと思います。
どれがいいというのではありませんが、どれが自分にとってしっくりとするでしょうか。
私自身は、この1年くらいの間でかなり考え方が変わりました。
まあ、そんなもんです。 だって諸行無常ですから。
※ 人牛倶忘は、「十牛図」という悟りを開くまでの十の段階を示した図集の8番目にあります。他の9枚の絵は人や牛、風景などいろいろ描いてありますが、「人牛倶忘」は 白地のバックに黒い丸が大きく描かれているだけです。シンプルな絵柄なので、ここに記載しました。興味のある方は検索するなど調べてみてください。
2008.09.01 マイ・テーマ・パーク
早いもので、もう9月ですね。
私の家の庭(と呼べるなら)ですが、雑草のワンダーランドというかテーマパーク状態です。
特に今は草たちが元気?です。
10年以上前には芝生だったのですが、自然?淘汰されてしまいました。
ダーウィンの進化理論を地で経験?しています。
ところで、先ほどは「雑草」という言葉を使いましたが、「雑草」とか「害虫」って言葉は、人間勝手な言葉ですね。
というわけで、私の家の庭は「自然」というテーマ?に沿っています。
(^_^;) それなりに四季を味わうことができます。
もっとも、別名「ほったらかしの庭」とか「庭の手入れをしていない家」とも言うそうです。
(・_・)エッ….?
でも時々は刈っていますよ。
年に何回かは聞かないでください。
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