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院長の日記

2008.10.22  なぜか今感じること

ダンマパダ(真理のことば)は、日本では「法句経」として読まれていますが、その原文であるダンマパダは仏陀の言葉を弟子たちがまとめたものとして、東南アジアでよく読まれているそうです。

岩波文庫から出ている「真理のことば 観興のことば」にもいろいろなことが書いてあります 。

短いものばかりですが、423もあります。

今の世の中ですが、世間を見ていると、このダンマパダの中に何か感じる文がいくつかあります。

 

旅に出て、もしも自分より優れた者か、または自分にひとしい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。

愚かな者を道連れにしてはならぬ。

 

 怨みを抱いている人々のあいだにあって怨むことなく、われらは多いに楽しく生きよう。

怨みをもっている人々のあいだにあって怨むことなく、われらは暮らしていこう。

 

悩める人々のあいだにあって、悩み無く、大いに楽しく生きよう。

悩める人々のあいだにあって、悩み無く暮らそう。

 

むさぼっている人々のあいだにあって、わずらいなく大いに楽しく生きよう。

むさぼっている人々のあいだにあって、むさぼらないで暮らそう。

 

自己こそ自分の主である。

他人がどうして自分の主となろうか。

自己を良くととのえたならば、得がたき主を得る。

 

世の中は泡沫(うたたか)の如しと見よ。

世の中はかげろうの如しと見よ。

世の中をこのように観ずる人は、死王も彼を見ることがない。

 

勝利からは怨みが起きる。

敗れた人は苦しんで臥す。

勝敗をすてて、安らぎに帰した人は安らかに臥す。

 

 

額面通りに理解しないといけないということはないと思います。

大事なことは、自分が、今、何を感じるかです。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (12:23) | PermaLink
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