横浜FCクリニック形成外科

横浜FCクリニック形成外科院長の日記

2009.04.17  マラソンの参加規程

変なタイトルですね。f^_^; でも後でわかります。

先に言っておきますと、あくまでも個人的な戯言ですので。

 

私の子供が行っている小学校や中学校では、「子供の在学中に各保護者がPTAの役員を少なくとも1回はしなければいけない」という暗黙のルール?があります。

実はそれに対して疑問に持っています。

時間的にもPTAの活動が余裕を持ってできる人はできるでしょうが、一人親家庭など環境条件が違う家庭では、非常に難しいという場合があると思います。

そもそも、役員になることをみんなが嫌がっているようで、「面倒くさいことをさせられるのだから、自分だけでなく他の者もやらせないと自分だけが損する。それは悔しいから嫌だ」というのが、根底にあると思われるのです。

ですから、「公平に」という謳い文句を掲げています。

しかし、生まれてきた環境からして、すでに公平ではないのです。

どうも「公平」という定義が、私と他の保護者の皆さんとは違っているようです。

私はできる範囲で参加すればよいというのが前提だと思っています。

私の場合は、子供が小学校にいた頃は、日中に学校に行くなどの融通を利かすことができないので、 ちょっとした罪悪感から、学童クラブの役員をさせていただきました。こちらならみんな仕事を持っている人たちばっかりなので、活動するにしても夜だとか、日曜、祝日になるからです。

そうすることで娘と向かい合ってきました。

 

保護者全員に役員をしろというのは、例えばマラソンを走ることを行なう場合に、長距離走の得意な人も、走ったことがない人も、病気の人も、さらには歩けない人にも「走れ!みんな1回は走らないといけないんです」と言っているのと同じじゃないの?と思っています。

無理矢理役をやらされた人の中には、必然的にというか、仕事をしない方も出てくると想像できます。

私の学童クラブの経験上、やる気のない人になられても、その年のほかの役員が大変なだけです。

他の人に迷惑がかかりますから、むしろそういう人はしないほうが良いのです。

 

じゃあ、役員をやらない人は得?って考える人もいるでしょうけど、私から見れば、そういう人は気の毒な、かわいそうな人なんですけどね。(^_^;)

 

役にならなかった人たちの中で、「自分は役員にはならなかった。ちょっと申し訳ないな」という気持ちがあれば、それでOKと思うんです。そういう気持ちが起こる方であれば、その後の人生にも活きますよ。

もしも、そういう気持ちが起こらない人なら、それまでなんです。 言ってもわからないでしょうしね。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (09:52) | PermaLink
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