横浜FCクリニック形成外科

横浜FCクリニック形成外科院長の日記

2009.04.25  今の世の中の「責任」

たまたま、タイムリーなネタ?になってしまいましたが、元ネタはすでに書いていたものです。(^_^;)

 

どうも今はちょっとしたことでも、大きく取り上げられて、問題にされる傾向があるように思います。

個人的な責任を追及されやすい社会であるとも言えます。

責任を取り上げること自体が問題であるとはいいませんし、必要と思っているのですが、時になにか違和感を感じることがあります。

 

問題を大きく取りあげる人は、自分もされたことがあるから、そう振舞うのかもしれません。

いじめ問題でも、「教室の悪魔」という本で、その様な傾向があるということを知りました。

今のいじめはその特徴の一つとして、以前いじめられた子がいじめる側に変わっていくのだそうです。 「今度は僕がいじめる番だ。」と言わんばかりに。

 

閑話休題。

「こんなことをして、どうするんだ」と問い詰めることがいけないとは言いませんが、まあ、ある程度は限度もあるんじゃないでしょうか。

私は、個人的な考えから子供たちには何かあってもあまり言わないようにしています。

それが一番良いと断言しているのではなく、まずは考えたいからなんです。

反射的に怒るというのは、一寸避けたいのです。

そして観察します。

やっぱり自分で考えて、自分なりに反省するようです。

 

自分で考えるということが大切だと思うのです。

勿論、自分が気付かなかったことを他人から教えてもらうということもありますから「聞く」ことの重要性は当然ですが、そこから先の「気付き」がないと完結しません。

ただ、人からとやかく言われるのがウザイから、とりあえず反省する態度を見せるという場合は、再びしてしまう可能性が高いと思います。

この世の中では、「自らの気付き」がキーワードの一つと言えるのではないでしょうか。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (10:44) | PermaLink
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