横浜FCクリニック形成外科

横浜FCクリニック形成外科院長の日記

2009.08.31  絶妙の演出設定

昨日は、日本に大波乱がおきました。

上空を座布団が舞うごとく、台風が来ております。

この台風の雨風は自民党にとっては涙雨であり、民主党にとってはうれし涙というより、これから与党になることで生まれるプレッシャーからくる決意の雨なのでしょうね。

そして、明日台風が抜けてしまえば、台風一過の晴天になるのでしょう。

まさに天然の舞台設定ですが、ここまでタイミングよくなるとは恐ろしい気がしました。

映画でいえば、舞台となる屋敷の上に雨が降り雷が光るようなシーンですね。

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2009.08.28  夏休みも終わりに

もう子供たちの夏休みも終わったり、あと幾日だったりで、今日の朝もバタバタしていました。

中一の娘は、「宿題が間に合わな~い」と叫んでいました。

所で、今度の選挙ですが、実は長男の投票デビューでもあるのです。

8月の誕生日で20歳になり、もう初めての投票です。 「投票に行く前に、各党のマニュフェストを読んでおかないと」と言っていますから、親よりもはるかに頼もしいですな。(^_^;)

それから、長男は今自動車教習所に通っていますが、昨日仮免に合格したとのこと。

将来は私が助手席に乗ることもあるのでしょうね。

だとすると、彼の運転中は寝ていた方がいい。 起きていると、まず間違いなく私は口出ししてしまいますから。 f^_^;

昔、妻が私を横に乗せての運転を嫌がったことがありました。

何でも、五月蝿いのだそうです。(-.-;)

今はもう、そういう性格を自覚していますから。

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2009.08.24  訃報

先週の土曜日のことですが、突然大学からメールが送られて、講師の先生が交通事故で亡くなられたとの知らせがありました。

私は大学に所属していた頃の後半は、大学から離れた病院での勤務でしたから、その先生と直接の面識はありませんが、私よりは若い先生ですから、これからますますご発展・充実されるという矢先の出来事です。

私も身近の者がなくなったという経験がありますから、ご遺族の方々がもう言葉にもならないくらいの悲しみに包まれていることは、重々お察しします。

心よりご冥福をお祈りいたします。

先月の日記でも「祖死 父死 子死 孫死」というテーマで書いておりますが、全く同じ気持ちです。

残された方々にもお疲れの出ませんようお祈り申し上げます。

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2009.08.22  協力より強力?

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年も、夏休みに子供たちを連れて、妻の実家に行ってきました。

岡山のある市ですが、帰省するたびに見かける古書店の壁がちょっと気になるのです。

「本が足りません 助けてください 特に少年少女文庫お売りください」

「ご協力ください」というような軽い感じではなく、「助けてください」です。

なんか、切迫した感じが出ています。

でも、もう10年くらい同じなんです。

何年も、助けてもらっているのですね。(^_^;)

 

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2009.08.12  因数分解から見た学校の意義

なんか、よくわからないタイトルですね。f^_^;

子供の受験参考書を見ていて、気づいたことがあります。

それは数学で、因数分解のことでした。

その本には「試験でこの数式を因数分解せよと問われていれば、必ず因数分解できるのです。因数分解のできない数式は受験には出ません」と書いてあったのです。

なるほど、その通りですね。

たしかに、受験では必ず明解にまとめることのできる数式しか出ませんね。

でも、そこで思ったのです。

だから、学校には限界もあるのだと。

 

要は「割り切れる数式、解ける問題」しかないような世界なんです。

でもね、学校を出て、一般社会ではそうは行きませんよ。

むしろ逆ですね。 社会は、割り切れない問題の方がほとんどなんです。

割り切れるなんて、滅多にありません。

じゃあ、その割り切れない部分をどうするか、が大事なんです。

それは、おそらく社会に出ないとわからないでしょう。

 

でも、そう考えると学校の意義もある意味で言えることがあります。

「因数分解できない数式や解けない問題と面と向かう前に、因数分解できる数式や解ける問題もあるということを知る」ことにあるのです。

野球でいえば変化球を覚える前の直球かもしれないし、「飴と鞭」でいう飴のことと思っても構いません。

いろいろ想像してみてください。

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2009.08.11  セミを観ていて

今日は、医学的な話ではなく、生物学的な仮説?になるでしょうか。

セミについての私なりの仮説です。 まあ、インターネットでもこんなこと書いているのはありませんから、よく言って「私の仮説」であり悪く言えば「私の妄想」です。

たかが、セミのことくらいといわれればそれまでですが、セミを見ていても不思議な気がするもんで。(^_^;)

地中から出てきたセミの幼虫が脱皮をして外を飛ぶ成虫になってからのことです。

セミには細い管状の口がありますが、実はこれ自体はもう退化しており水分程度は吸えるが、栄養はほとんど吸えないものではないかと、私は考えています。

つまりセミは成虫になれば、ほとんど飢我状態なのではないかと思うのです。

だから7日くらいで死ぬという死因についてですが、それはこの仮説なら餓死ということになります。

インターネットで検索しても、セミは木の樹液を吸うと書いてありますが、私は蚊が人の血をすうように吸うということは、どうも現実的には非常に難しいのではないかと思うのです。

だって、あの堅い木の表面を貫くように刺して樹液を吸うとなると、樹皮の厚み分だけは最低限貫かなければなりませんが、そこまで貫いて刺しているようにはとても見えないのです。

もしも、そこまで刺してしまうと、今度は抜く時にも一苦労しなければなりません。

あんなにさっと飛んで逃げることはできないように思うのです。

百歩譲って、樹液が吸えているとしても、非常に少量であり表層の水分でしょうから、やはり断食に近いと考えるのです。

 

形態的に何らかの機能を持っていると推測できても、実際に使用できているかどうかは、また別の話ではないかと思っているのです。

おそらく、幼虫の頃であれば木の根のような湿っていて柔らかい部分から栄養を吸う事ができるのではないかと思います。

成虫になってから食べないというのは、たしかホタルもそうではなかったかと記憶しています。だから、別に特殊な例でもないという事になります。

全く医療には関係ありませんが、私の中では定説であっても疑問があれば疑ってみるという方向は同じなんです。f^_^;

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2009.08.10  居心地の良さ

よく旅行から帰ってきた人が言う言葉で、「やっぱり家がいいね」があります。

確かに家は衣食住の拠点ですから、最重要ポイントです。

ただ、最近感じることですが、自分にとって「家にいるとくつろげる」というのは、100%ではないのじゃないかとも思うのです。

家にいてもくつろげない時はあるのです。

まあ、私の場合には炊事洗濯が待ち受けておりますし。特に夏場の洗濯は量が多いです。(-.-;)

逆に、職場は本来自分の仕事をしているところですから、仕事がしんどいと思っている人には、あまりくつろげない場所かもしれませんが、そんな職場でもくつろげる可能性はあります。一寸見方を変えることが切欠になるかもしれません。

例えば、「仕事がしんどい」というのも、「自分が生きているという実感で溢れている」と思えば一寸は気持ちが変わるかもしれません。まあ、しんどい時はシンドイですけどね。(^_^;)

私個人も、仕事中であっても、生き生きしているというか、リラックスしているなと自分でも感じることがあります。

だから、くつろげるのは、場所じゃないなという結論になりました。

「くつろげる」のは、自分の脳が「くつろげる」と感じた時であり、その時の場所なんです。

だから、たとえ見知らぬ旅行先の土地であっても、くつろげる時にはくつろげるのです。

ただ確率的にも、家はそういう瞬間が多い場所とは思っています。

これから、盆休みで行楽地に旅行に行ったり、帰省したりというご家庭が多くなりますね。

なんか、ふと考えてしまいました。

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2009.08.03  手術前の診察

ある人から聞いたのですが、ある病気で手術を行なうということになり、入院することになったそうです。

ただ、その病院は色々と担当医師が別におられるとのことなのですが、気になったのは手術を担当する医師が術前に患者と会い診察や説明をするのは1回だけというシステムでした。

他の諸業務は他の医師されるのでしょうけど、私は事前に患者様とお会いするのが1回だけというのでは、どうも気になってしまいます。

おそらく、病気と自由診療の違いなのだと思いますが、それでも1回以上は会いたいですね。

当院での治療は、どうしても患者様との確認が必須ですが、保険診療だと「治すためにはこの方法しかない」と言われれば、ご本人の要望なんて取り入れる必要は無いのでしょうか。

こちらは局所麻酔で行なう治療ですが、その病院で行なう手術というのが、全身麻酔で行うかなり大掛かりな手術なんです。だからなおさらと思うのは私くらいでしょうか。

非常に多くの患者様との対応を余技なくされるので、効率を良くするために行なっているシステムなのでしょうけど。

どうも私のような者ごときは、その病院では働けないようです。

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