横浜FCクリニック形成外科

横浜FCクリニック形成外科院長の日記

2009.12.17  今からやるべきこと

先日、たまたま本屋に行きましたら、店頭にタイトルは忘れましたが臨終の間際に多くの方が言われたという後悔というか反省のような言葉を25に分けて書いてあるという本がありました。

著者の方は終末医療を行っておられる先生です。

チラッと目次で見たところ、「もっと周りの人にやさしくすれば良かった」や自分が自己中心的であったことなどの反省タイプや「もっとおいしいものを食べておけばよかった」という具体的な後悔、「家族にもっと感謝の気持ちを伝えたかった」というニュアンスのものまで色々有ります。

所で、この本を読んだ時に学ぶことってなんでしょうか。

私は「死ぬ時にこういう後悔をすることにならないように、自分の行いを見直ししてゆけ」という意味なのかと解釈しました。

結構売れているように書いてありましたが、自分ならどうかというと、もしも40代のころだったら買ったかもしれないという感じです。

今は買う予定はありません。

 

結局のところ、後悔するかどうかなんて、その人の性格も影響するでしょうし、その人の人生にもよるでしょう。

神経質な方であれば、どんなに品行方正な人生を送ったって、恐らく反省するでしょうね。

では、反省したらどうなるかというと、それで天国にいけるのかどうかはわかりませんし、魂の浄化になるかどうかも私にはわかりません。

これはこれで話が非常に長くなるので省略します。

 

恐らくですが、私は人生についての反省はそれほどしないと思っています。

基本的には反省や後悔したって、それで改善はしないからです。

勿論、今後の人生のための修正という意味での反省はするべきと思います。

勿論「感謝」はします。

これは間違いないというくらいですね。

でも、死ぬ間際にならなくても、今からしておけばよいことなので、今から感謝しています。

あっ、この本はそういう意味なのでしょうか。

後悔ではなく感謝というのなら、わかります。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (13:29) | PermaLink
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