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横浜FCクリニック形成外科院長の日記

2009.12.25  所詮、先のことは誰もわからない

中学生のお子さんがおられる方とお話する機会がありました。

そのお子さんは高校受験される予定なのですが、今からかなりプレッシャーになっているそうです。

親としては、どう声をかけるといいかという話になりましたが、私が自分の子供に対して取ってきた対応を話しました。

まだ中学生なんだからまだまだ先は長いし、この先人生どう転ぶかはわからないのだから、受かろうが落ちようが、行くべきことになった学校が自分にとっての最善の道だと思うことでいいんじゃないかって考えです。

ちょうどプロ野球のドラフトも思い浮かべてしまいました。

自分が行きたい球団に入れれば逸れはそれでいいと思いますが、たとえそうじゃない球団だったとしても、例えば弱いチームであるなどの事情で、登板回数が案外多くなって試合慣れして結構良い成績になっていくかもしれません。

逆に希望の球団に入っても、すでに選手が多いポジションであれば、出場回数が少なくて落胆するかもしれません。

何がどう転ぶかなんてわからんのですね。

だから本当は今の状況を楽しむことができればいいのですが。

まあ、中学生にはそこまでは難しいかもしれませんね。

そう考えていくと、楽天のマー君はドラフト前にすごい発言をしました。

どこでもいいから自分を選んでくれた球団で頑張ると言ったのですから。

そういえば、今年の目玉だった高校生もそうだったですね。

だから、基本的にはあんまり受験についてもプレッシャーを与えないように、接すればよいのだと思います。

あとはその子自身のキャラもありますし。

極度に楽観主義でもね~。

そういう場合は一寸はプレッシャーを与えた方が良いでしょうし、その辺は臨機応変にすることになるでしょう。

中学生にとって高校受験は、これからの人生についても一寸考えることができる良い機会と思うこともできますね。

勿論、その子だけでなく親も、という意味もあります。

投稿者 横浜FCクリニック形成外科 (14:26) | PermaLink
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